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お中元の歴史

今は、お中元のシーズンですが、由来を紐解くとかなり古く推古天皇(606年)の頃から親しい人の無事を喜び合う時期が7月中旬だったそうです。たくさんの人の無事を喜び合うには一日では、足りない事もあり、必要から品物を贈って日頃のお礼やお互いの無事や幸福を喜びあったそうです。

 

もともと1月15日上元、7月15日中元、10月15日下元という3元という年中行事があったその中元が7月15日なわけです

中元は贖罪の日で、一日、庭で焚き火をして罪の償いをした日だったそうです。そしてそのうち、生きていることを喜び、無事にやってこれたことを皆で喜び合うようになり、その日一日では間に合わず、で中元の日の前後から贈り物をして無事を喜びあうようになったそうです。

いつもはあまり交流が無い方にもご無沙汰の非礼を詫びながら、ご無事な事、お幸せにお過ごしの事をお尋ねし、こちらもどうにかやってます、というお知らせの、さりげない交流の方法です。

良い習慣として続いているお中元は、江戸時代にはうどんやそうめんを送るのが多かったそうです。日々の生活のちょっとした足しになるような物がよろこばれたようです。

お中元の季節にも歴史のある由来がそこには有り、長く守り伝えられて来た習慣は大事にしたいものです。これも大事な日本の文化ですから。

デパートの商戦に巻き込まれたり、またお金の掛かるこ事でも有るので、無くしてしまえばいいのにな、と思った事の有る方もおられるでしょう。でも古くは推古天皇の時代から続いて来たことには、ちゃんと理由が有るのですから、本質を捉えて心と心をつなぐ大事な習慣、良き習慣と考えて続けて行きたいものですね。

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